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vol.2 「女性が感じる男性の魅力」

男の魅力……と言っても、どのようなことが魅力となるのか、それは女性それぞれ(また男性それぞれでも)意見の分かれるところだと思います。
たとえば、男性が友人の男性の魅力について語るとしましょう 男性の場合「一芸に秀でた男」「何か一つのことにものすごく詳しい男」「専門性の高い職業に就いている男」に魅力を感じるのか、「あいつは、すごいんだよ」「あいつはカッコいい」とほめたたえる……と、女性から見るとそのように感じます。
実際に、合コンなどで男性が、「いいヤツだよ」「カッコいいから」と言って連れてくる男性は、たいてい特定の専門分野に詳しい男子で、女性に言わせると、「××に詳しいのはいいけど……少しは格好にもかまったほうが……」とか、「△△が好きな気持ちはわかるけど、2時間半ずーっとその話、しかもことばの意味のわからない用語を駆使されてしゃべりっぱなしだと、ちょっと困るかな」とか、そういったことが多いものです。
男性は心やさしいので、同性の友人にひとつでも秀でたところがあれば「彼はすごい」と思ってあげられるけど、女の子はシビアなので、ひとりの男性を総合力で判断してしまうところがあります。
外見・話(話す内容)・性格・やさしさ・色気・危険な香り・クレバーさ、などなど……女の子それぞれで、どの項目の優先順位を高くしているかは違っていますが、少なくとも何かひとつに突出していれば、それでOKという人はごく少数派だと思います。 また、困ったことに、ひとつのことに集中できるまじめさ、誠実さ、浮気はしないだろうなぁという安心感を、男の魅力チェック項目に入れる女の子も少ないかもしれません。
若ければ若いほど「安全で安心」な男子より「ダメで危険な雰囲気」の男子に心惹かれてしまうものです。
いえ、若いだけでなく、若くなくなってしまっても、スリルやタブーや情熱を恋愛で感じたいために、見るからに「あいつは危ないだろう」と言いたくなるような男性に心を奪われてしまったりします。
友人や職場の同僚の女性が、男性の間では「あいつは女性にひどすぎる」と評判の男子を好きになっているようなので、
「あいつはやめておいたほうがいい」
「男同士でいるときのあいつが、女性のこと(キミのこと)をどんなふうに言ってるか知ってるのか?」
と、やさしくアドウ゛ァイスしたら、彼女はますます彼の元へと走ってしまいます。
なぜなら、彼女は危険を求めて彼を好きになったのであって、同性である別の男性がこの恋を反対してくれたら、危険な恋にお墨付きをもらった状態になり、かえって「私だけは彼の本当の姿を知ってる」と盛り上がっちゃうわけです。
と……こう言っていると、まるで男性の魅力は危険さやいい加減さ、ダメさにあるのであって、男性ならではのやさしさや寛大さ、誠実さを評価してくれる女性はいないかのように見えるかもしれません。
しかし、そんなことは決してないのです。女性はいくつかの失恋を乗り越えたりすると、ほとんど必ず、違ったタイプの男性の「よさ」に目を向けられるようになるのです。
男性の誠実さや、専門分野で秀でた能力を発揮できるほどのまじめさを評価するようになる女の子は、
外見がいいだけで性格の美しくない男性など、ダメ男にひどい振られ方をして、危険な男の魅力には本当に心の底からこりた
父親がダメ男だったので、危険な男や不誠実な男を見ると拒否反応を感じる
自分自身(女の子自身)、意地悪だったり、ふまじめだったりするので、男性には心の美しさやまじめさを求める。
といったタイプの人が多いようです。
このように、女の子は失恋の経験を次の恋に有効に生かしたり、自分の性格を知るうちに相手の男性に自分にない要素を求めたりできるように成長していきます。
ひとつの分野に詳しいのが魅力、コツコツと努力できる誠実さが魅力……という男性のみなさんは、ぜひ、自分のよさを認めてくれるすばらしい女の子をみつけてよい恋愛をしてほしいと思います。
それから、もしもそれができるのなら、必要にかられたときは、ひとつのことだけに集中するのではなく、他のことにも気を回してみる……たとえば、女の子のファッションだとか、テレビ番組やダイエットの話にものってみてあげてほしいものです。